内容(「BOOK」データベースより)
イヤな汗が背中を伝う…ふとした日常に潜んでいる恐怖。何気ないコトが、一転して、凄まじいまでの恐怖に変わる…日常にひっそりと、しかし、誰も出逢わないとはいえない、身近な恐怖、人間の理解の範疇を越えた、心霊とも違う、不条理な、そして、払いきれない恐怖がここにはある…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山口 敏太郎
1966年生まれ。四国徳島市出身、現在船橋在住。ライター、イベント企画などの分野で活動中。昭和レトロ商品博物館の職員でもあり、ネット上のビジネスモデル構築を長く仕事とする。執筆の分野は、妖怪・心霊・都市伝説・UMAなど、オカルト分野を始め、格闘技・プロレス・節約まで(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1966年生まれ。四国徳島市出身、現在船橋在住。ライター、イベント企画などの分野で活動中。昭和レトロ商品博物館の職員でもあり、ネット上のビジネスモデル構築を長く仕事とする。執筆の分野は、妖怪・心霊・都市伝説・UMAなど、オカルト分野を始め、格闘技・プロレス・節約まで(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)