霊界・恐怖体験

稲川淳二の本当に怖い怪談 (竹書房文庫): 稲川 淳二: 本

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稲川淳二の本当に怖い怪談 (竹書房文庫)

稲川淳二の本当に怖い怪談 (竹書房文庫)

出版社/著者からの内容紹介

今から遡ること20年前、その事件は起きた。深夜番組のロケで訪れた旅館。稲川はそこでけして忘れられない恐怖を体験する。10年後、その恐怖は思わぬ形で蘇り、更なる戦慄事件へと発展していく。そして今年…稲川はその事件の全貌を始めて明らかにした!!虚構が現実となる瞬間。これは、既視感(デジャ・ビュ)…?重なりあう忌まわしい事件。キーワードは心中”。悪夢は繰り返される。呪われたこの場所で…。

内容(「BOOK」データベースより)

今から遡ること20年前、その事件は起きた。深夜番組のロケで訪れた旅館。稲川はそこでけして忘れられない恐怖を体験する。10年後、その恐怖は思わぬ形で蘇り、さらなる戦慄事件へと発展していく。そして今年…稲川はその事件の全貌を初めて明らかにした。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

稲川 淳二
本名・稲川良彦。1947年8月21日、東京都渋谷区恵比寿生まれ。桑沢デザイン事務所研究科を経て、工業デザイナーとして活動、その後芸能界に。数々の恐怖体験から心霊スペシャリストとしても超有名、その語りはもはや芸術とも言われ、熱狂的なファンも多い。毎年、全国で怪談ライブを行っているほか、著作業、ビデオ・映画の監督、舞台演出など、多方面にて活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 テレビ番組の取材から始まった“恐怖”
第2章 撮影中に、さらなる“恐怖”が襲った
第3章 “恐怖”の連鎖反応、その実態は!?
第4章 当時の目撃者が“恐怖”を告白する!
第5章 テレビでは絶対に言えない怖い話