霊界・恐怖体験

一度きりの人生に―魂の永遠性からこの世の生き方を考える: 小早川 剛太郎: 本

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一度きりの人生に―魂の永遠性からこの世の生き方を考える

一度きりの人生に―魂の永遠性からこの世の生き方を考える

内容(「BOOK」データベースより)

人生の選択に迷っている方へ、もっと自分を高めたいと思っている方へ、最期まで充実した日々を願う方へ…。「一期一会」、すべては一度きりのこと。この大切な人生を生きるのに必要なメッセージが満載。

内容(「MARC」データベースより)

人の生命というものは、この世限りのものではない、本当に価値ある生き方とはどのようなものなのか、ということをさまざまな視点から考察。何のために生まれてきたのか、死んだらどのような世界に行くのかを追求する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小早川 剛太郎
東京神田神保町に生まれる。早稲田大学卒。政治・経済・法律・心理学・哲学・キリスト教・仏教などを学ぶ中で、高橋信次氏の書物と出会い、社会生活を営む人間が基準にすべき原理を知り、また死後の世界の存在を事実として認識するに至る。現在、TSK主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1部 死後の世界(死後の世界があるという根拠
死後の世界とはどのような世界か)
第2部 智慧に学ぶ生き方(自由な生き方をしよう
バネを伸び切らせないようにしよう
より善く生きる人生を
「信じる」ことの大切さとその限界を見極めよう
許す気持ちを持てるようにしよう ほか)