霊界・恐怖体験

「超」怖い話Λ(ラムダ) (竹書房文庫 HO 47): 松村進吉 久田樹生 編著・加藤一: 本

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「超」怖い話Λ(ラムダ) (竹書房文庫 HO 47)

「超」怖い話Λ(ラムダ) (竹書房文庫 HO 47)

内容紹介

1991年に産声をあげてから17年、版元と編著者を変えながらもしぶとく平成の世を生き続けてきた伝説の怪談シリーズ、「超」怖い話の最新刊。これまでに延べ22巻、累計100万部を超えるベストセラーとなった理由は本書を読めばお分かりいただけるだろう。いまだかつて聞いたことがない話、体験したことのない恐怖、それらがすべて実話であるという驚き……。ひとつひとつの話は短く、通勤や寝る前のひと時にうってつけだが、そのインパクトと尾を引く読後感たるや、とてつもないものがある。そして、読んだそばから誰かに話したくてたまらない病に罹ってしまうのである! まさに、魔性の実話怪談。スリルと話のネタを求めるなら、ぜひご一読あれ。

内容(「BOOK」データベースより)

実話ならではの味わい、本気の怖さ。大人にこそ読んでいただきたい、こだわりの実話怪談!怪に怪を重ね、ついに1000話到達。朽ちぬ屍の山に新たにこの52話を積む。

著者について

編著者●加藤一
1967年静岡県生まれ。パソコン雑誌から少女雑誌、官庁のお役所仕事から怪談まで、守備範囲ははなはだ無節操。自称、日本でいちばん逃げ足の速い怪談コレクター。人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』冬版の編著者で、実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、同コンテストの傑作選「怪コレクション」シリーズの編者ともなっている。 共著者●久田樹生 1972年九州生まれ。超-1/2006年大会一位入賞。不思議と怪奇と動物を愛する日本一聞きたがりで恐がりな怪談ホイホイ。2007年『「超」怖い話 怪歴』で衝撃の単著デビューを果たす。 共著者●松村進吉 1975年徳島県生まれ。久田樹生とともに超-1/2006年大会を制した、キッチュでメロウな新米怪談作家。次々に舞い込む縁起の悪い話に戦々恐々。2007年『「超」怖い話 怪記』で鮮烈な単著デビューを飾る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

加藤 一
1967年静岡県生まれ。パソコン雑誌から少女雑誌、官庁のお役所仕事から怪談まで、守備範囲ははなはだ無節操。自称、日本でいちばん逃げ足の速い怪談コレクター。人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』冬版の編著者で、実話怪談コンテスト「超‐1」を企画主宰、同コンテストの傑作選「怪コレクション」シリーズの編者ともなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)