霊界・恐怖体験

恐怖箱 十三 (竹書房文庫): 加藤 一: 本

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恐怖箱 十三 (竹書房文庫)

恐怖箱 十三 (竹書房文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

十三人の怪談著者による“恐怖箱レーベル”十三番目の実話怪談集。編著者の“箱詰め職人”加藤一を中心に毎年開催される最恐の実話怪談コンテスト“超‐1”からデビューした珠玉の恐怖伝道師たちが、ひときわ恐ろしい「呪いと祟り」というテーマを中心に書き下ろした実話ホラー競作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

加藤 一
1967年静岡県生まれ。怪談コレクター。人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』冬版の編著者で、実話怪談コンテスト「超‐1」を企画主宰、同コンテストの傑作選「怪コレクション」シリーズの編者を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

蕩れ(加藤一)
貼付中(鳥飼誠)
流れ(鳥飼誠)
液晶画面(鳥飼誠)
女雛(鳥飼誠)
飲酒運転(鳥飼誠)
残り香(怪聞亭)
金絡み(つきしろ眠)
山麓の家(つきしろ眠)
お裾分け(つくね乱蔵)〔ほか〕