内容紹介
霊は怖くない! 好きだから”視る”11人の話。
心霊はやさしいもの。仲良く付き合うことのススメ。
怪談の語り部・稲川淳二、大人気漫画家・CLAMP、女優・平山あや、県議会議員・ザ・グレートサスケ、作家・立原透耶
、民俗学者・大森亮尚、作家・松谷みよこ、作家・工藤美代子、映画監督・飯田譲治、レポーター・竹内海南江といった「気骨ある霊の専門家(!)」11名による心霊ぐらしのエピソードの数々を加門七海が余さず聞き倒します。いるものはいるのだ! 好きこそ視える世界。実は怖いもの好きというアナタにお届けしたい一冊です。怪談専門雑誌
『幽』に連載された好評対談がついに一冊に!
松谷みよこ、工藤美代子、飯田譲治、竹内海南江の4名は、本書のために対談、書き下ろし。
心霊はやさしいもの。仲良く付き合うことのススメ。
怪談の語り部・稲川淳二、大人気漫画家・CLAMP、女優・平山あや、県議会議員・ザ・グレートサスケ、作家・立原透耶
松谷みよこ、工藤美代子、飯田譲治、竹内海南江の4名は、本書のために対談、書き下ろし。
内容(「BOOK」データベースより)
好きだから視える?視えるから愉しい!?11人の達人による心霊との暮らし方。CLAMP、新倉イワオ、平山あや、松谷みよ子、稲川淳二ほか11名の心霊世界。
著者について
加門七海 作家。『うわさの人物』『怪談徒然草
』など、怪談、心霊、オカルト方面に詳しい著書多数。今回の著書のような心霊追求作品は小説と対を成す著者の人気ジャンルである。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
加門 七海
東京都生まれ。多摩美術大学大学院修了。美術館学芸員を経て、1992年『人丸調伏令』(ソノラマ文庫)で作家デビュー。オカルト、風水、民俗学に造詣が深く、小説、エッセイなどさまざまに活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東京都生まれ。多摩美術大学大学院修了。美術館学芸員を経て、1992年『人丸調伏令』(ソノラマ文庫)で作家デビュー。オカルト、風水、民俗学に造詣が深く、小説、エッセイなどさまざまに活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)