内容(「BOOK」データベースより)
見てはいけないと思っても見てしまう。聞きたくないのに聞こえてくる様々な声や音。絶対にありえないはずのものを実際に体験してしまったときの、驚きと戦慄。しかも、誰もが理解してくれるわけではない。体験した人はそのあと世界が変わってしまう。二度とごめんだと思いながら、また引き寄せられてしまう…。実話怪談の最高峰シリーズ「超」怖い話、2010年初頭の最新刊をお届けします。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
加藤 一
1967年静岡県生まれ。人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』冬版の編著者で、実話怪談コンテスト「超‐1」を企画主宰、同コンテストの傑作選「怪コレクション」シリーズの編者を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1967年静岡県生まれ。人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』冬版の編著者で、実話怪談コンテスト「超‐1」を企画主宰、同コンテストの傑作選「怪コレクション」シリーズの編者を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)