内容(「BOOK」データベースより)
女性にして奈良吉野の大峯山で荒修行を積んだ著者が、弘法大師の御神示を受けて、悩み多き人々の霊障を解き、真の幸福へと導いた真実・真理の書である。
内容(「MARC」データベースより)
女性にして奈良吉野の大峯山で荒修業を積んだ著者が、弘法大師の御神示を受けて、悩み多き人々の霊障を解き、真の幸福へと導く真実・真理の書。91年刊の改訂版。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高木 いわ子
昭和15年生まれ。幼少の頃より神仏に心惹かれ、自然の如く神仏に帰依する。昭和58年神我一体を経験し“覚者”となる。その後“神秘のマニ治療”で多くの難病、奇病で苦しむ人達を救済し続けている。また弘法大師の“御神示”(啓示)により、あらゆる相談ごとに光明を与え、昭和62年に島根県の出雲大社の神主の資格を授与される。現在、幡ヶ谷の「カウンセリング・イシスの薔薇」にて活躍されている。合掌(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昭和15年生まれ。幼少の頃より神仏に心惹かれ、自然の如く神仏に帰依する。昭和58年神我一体を経験し“覚者”となる。その後“神秘のマニ治療”で多くの難病、奇病で苦しむ人達を救済し続けている。また弘法大師の“御神示”(啓示)により、あらゆる相談ごとに光明を与え、昭和62年に島根県の出雲大社の神主の資格を授与される。現在、幡ヶ谷の「カウンセリング・イシスの薔薇」にて活躍されている。合掌(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)