霊界・恐怖体験

私はあの世の「裁判官」だった 【霊魂彗星】初めて明かされる魂の発信基地 (5次元文庫 よ 1-1): 吉田寿治: 本

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私はあの世の「裁判官」だった 【霊魂彗星】初めて明かされる魂の発信基地 (5次元文庫 よ 1-1)

私はあの世の「裁判官」だった 【霊魂彗星】初めて明かされる魂の発信基地 (5次元文庫 よ 1-1)

内容紹介

霊魂彗星とは、輪廻転生を可能にする宇宙の最重要拠点!
●霊魂彗星は30年に1度の周期で、地球への接近を繰り返す
●乳白色の雲状態、丸みを帯びたイチョウの葉のような形状
●北極側大気圏に最接近しながら、地球上の生物の全霊体30年分を入星させる
●人間の霊体は主に3つのグループ(30、40、50人)単位で行動している

●人間の霊的エネルギーの強さには生まれつき格差(5、10、20、30Wクラス)がある

●各グループに必ず一人の割合で障害者が入り、互いに助け合うように設定されている

ユーラシア大陸上空の大気圏に吸着、転生の準備が整った霊体から再び地球へ

●人間の1回の輪廻転生は通常120年、あの世(霊魂彗星)での4日間に相当
●この世での90年はあの世での3日間、残り1日(30年)が転生の準備期間
――その3日前後の人間の生涯で、霊魂彗星にいた時の霊在意識(宇宙的愛、全てが善の心)を地球上でいかに移植し体現できるかということに尽きる!!

内容(「BOOK」データベースより)

今世の目的は、霊魂彗星の実在と宇宙の精緻なる法則を2%の人々の意識に働きかけること―宇宙意識体験により、あの世で裁判官だった記憶を取り戻した著者が放つ超スピリチュアル覚醒レポート。転生を待つ生物の相談役ほか、巨大隕石の衝突回避、危険な文明を抑止するための霊的エネルギーの調整、銀河本部(宇宙生命全体の統括)との連携など、あの世とこの世(現在/過去/未来の地球情勢)の両次元をシンクロさせながら、その特殊任務の詳細も明らかにしてゆく―。

目次

はじめに 人間が生きる意味・目的とは何か

――その答えすべてを解き明かした宇宙次元の旅へ

第一章 宇宙意識体験

――地球圏から離脱した私の超越意識(光エネルギー)

第二章 霊魂彗星

――輪廻転生を可能にする霊体の重要な通過拠点

第三章 裁判官の仕事

――宇宙の生命と秩序を守る特殊かつ重大な任務

第四章 宇宙の法則の実践

――人間社会をいかに霊的に進化させてゆくか