内容(「BOOK」データベースより)
“古神道”の真髄にスピリチュアリズムの観点から迫った労作。
内容(「MARC」データベースより)
18歳の時から古稀を迎えた今日まで、西欧の近代霊魂学ともいえるスピリチュアリズムに没頭してきた著者が、日本神道の「かんながら」こそ宇宙の霊的摂理を理想的に具現したものであるという私論を語る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
近藤 千雄
昭和10年生。高校時代にスピリチュアリズム思想を知り、心霊実験会(交霊会)にもたびたび出席して、死後の世界の実在を確信。明治学院大学英文科に在学中から原典を読み、その翻訳を決意して4年次で翻訳論を専攻。これまでに数次渡英・渡米して著名霊媒・心霊治療家と親交を深めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昭和10年生。高校時代にスピリチュアリズム思想を知り、心霊実験会(交霊会)にもたびたび出席して、死後の世界の実在を確信。明治学院大学英文科に在学中から原典を読み、その翻訳を決意して4年次で翻訳論を専攻。これまでに数次渡英・渡米して著名霊媒・心霊治療家と親交を深めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)