内容(「BOOK」データベースより)
人は肉体の衣を着けた神である。この一事を知るために地上に生まれた。もちろん、自己自身を知り(神のように生きれば、神のようになり)、神の王国を地上に打ち建てる神の助手になるためにである。
内容(「MARC」データベースより)
人は肉体の衣を着けた神である。著者の提唱するスピリチュアリズムの真髄を紹介する。1988年土屋書店
刊の新版。〈ソフトカバー〉
第1章 心霊体験のない人は幸福になれない
第2章 心霊と宗教のおとし穴
第3章 幸福になるための霊的真理―幸福になろうとして犯している二つの誤り
第4章 神の大いなる意志
第5章 神の味方となれ
第6章 一番よいスイッチを押せ
第7章 人間は肉体の衣を着けた神である
第8章 死後、貴方はどこの境域に入ると思いますか
第9章 貴方は今年進歩しましたか
第10章 奉仕とは何でしょう