霊界・恐怖体験

霊の書〈下〉―大いなる世界に: アラン カーデック 桑原 啓善: 本

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霊の書〈下〉―大いなる世界に

霊の書〈下〉―大いなる世界に

内容(「BOOK」データベースより)

世界最大のベストセラー霊界通信。フランスの科学者カーデックが友人の娘を霊媒として受信した霊示。1856年の出版以来その発行部数は数知れない。シルバー・バーチの霊言等と並び称される人間の書・人生の書である。

内容(「MARC」データベースより)

霊、再生、神とは何か?フランスの科学者カーデックが友人の娘を霊媒として受信した霊示を伝える。1987年刊の新装版。

Book Description

Containing The Principles of Spiritist Doctrine on the Immortality of the Soul; The Nature of Spirits and their Relations with Men; The Moral Law; The Present Life, the Future life and The Destiny of the Human Races.
--このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

From the Publisher

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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

桑原 啓善
1921年生。心霊研究家、詩人、慶応義塾大学経済学部卒、同制大学院で経済史専攻。不可知論者であった学生時代、心霊研究の迷信?を打破するため心霊研究に入り、逆にその正しさを知りスピリチュアリストとなる。以来、浅野和三郎氏の創立した「心霊科学研究会」の後継者で、「心霊と人生」誌主幹・脇長生氏の門で、心霊研究と霊的修業30年。「シルバーバーチの会」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第3部 道徳の法(神法すなわち自然法
崇拝の法
労働の法
再生産の法
自己保存の法
破壊の法 ほか)
第4部 希望と慰め(地上の喜びと悲しみ
来世の喜びと悲しみ)