内容(「BOOK」データベースより)
死を往生、往いて生まれることと知っていたのはわれわれの祖先の純一な魂であった。これは浅野多慶子夫人を通じて守護霊小桜姫が語った霊界の種々相。わが国における記念碑的な霊界通信である。
内容(「MARC」データベースより)
死を往生、往いて生まれることと知っていたのはわれわれの祖先の純一な魂であった。これは浅野多慶子夫人を通じて守護霊小桜姫が語った霊界の種々相。わが国における記念碑的な霊界通信である。93年刊の新装版。
その生立
その頃の生活
輿入れ
落城から死
臨終
幽界の指導者
祖父の訪れ
岩窟
神鏡
親子の恩愛
守刀
愛馬との再会
母の臨終
守護霊との対面
生みの親魂の親
守護霊との問答
第2の修行場
龍神の話
龍神の祠
龍宮へ鹿島立〔ほか〕