内容紹介
ロバート・モンローが開発した音響技法『ヘミシンク』。人為的に脳を覚醒状態から
変性意識状態へ持っていくことで、体外離脱や死者の意識との交信などを可能にするもの。
この方法を使うことにより、いわゆる霊能者と呼ばれる人ではないごく普通の人たちによる
「死後の世界を自由に探索した」「死者の意識と交信した」などという体験報告が急増し、
特に精神世界に関心のある人たちの中で大きな反響を呼んでいる。
本書の著者・とみなが夢駆氏もそんな一人。ヘミシンクを聞き始めて数ヶ月で初の
体外離脱体験。それ以降、体外離脱にとどまらず、死後世界の探索、ガイド(守護霊)
との交信などを体験し、現在では、主にネット上でヘミシンク体験をレポートするかたわら、
ヘミシンク普及のために全国を飛び回っている。
ごく普通のどこにでもいるようなサラリーマンが、どのようにして数々の不思議体験を
することになったのか。それは彼が特別だからではなく、この本を手に取ったあなたにも
同じような体験ができる可能性があることを、自身のキャラクターでもある軽妙でユーモア
あふれるタッチの文章で書き下ろしている。
体験談の他にも、「過去生拝見」や「ガイドに聞いた役に立つ話」など興味深い内容を収録。
変性意識状態へ持っていくことで、体外離脱や死者の意識との交信などを可能にするもの。
この方法を使うことにより、いわゆる霊能者と呼ばれる人ではないごく普通の人たちによる
「死後の世界を自由に探索した」「死者の意識と交信した」などという体験報告が急増し、
特に精神世界に関心のある人たちの中で大きな反響を呼んでいる。
本書の著者・とみなが夢駆氏もそんな一人。ヘミシンクを聞き始めて数ヶ月で初の
体外離脱体験。それ以降、体外離脱にとどまらず、死後世界の探索、ガイド(守護霊)
との交信などを体験し、現在では、主にネット上でヘミシンク体験をレポートするかたわら、
ヘミシンク普及のために全国を飛び回っている。
ごく普通のどこにでもいるようなサラリーマンが、どのようにして数々の不思議体験を
することになったのか。それは彼が特別だからではなく、この本を手に取ったあなたにも
同じような体験ができる可能性があることを、自身のキャラクターでもある軽妙でユーモア
あふれるタッチの文章で書き下ろしている。
体験談の他にも、「過去生拝見」や「ガイドに聞いた役に立つ話」など興味深い内容を収録。
内容(「BOOK」データベースより)
一介のサラリーマンが、わずか数ヶ月でガイド(守護霊)が見え、会話できるようになった。ヘミシンク技術によって、素人による異空間、異次元との交流はついにここまで来た。
出版社からのコメント
「夢」が「体外離脱」への入り口だった!
一介のサラリーマンが、わずか数か月で
ガイド(守護霊)が見え、会話ができるようになった。
ヘミシンク技術によって、
素人による異空間、異次元との交流は
ついにここまで来た!
この本に書かれているのは、
いわゆる特別な霊能者による体験ではありません。
ごく普通の、どこにでもいる一サラリーマンの体験です。
この体験をするのに、
必要な資格や能力などは何もありません……。
この本を手に取ったあなたにも、
彼と同じような体験をできる可能性があるのです!
一介のサラリーマンが、わずか数か月で
ガイド(守護霊)が見え、会話ができるようになった。
ヘミシンク技術によって、
素人による異空間、異次元との交流は
ついにここまで来た!
この本に書かれているのは、
いわゆる特別な霊能者による体験ではありません。
ごく普通の、どこにでもいる一サラリーマンの体験です。
この体験をするのに、
必要な資格や能力などは何もありません……。
この本を手に取ったあなたにも、
彼と同じような体験をできる可能性があるのです!
著者について
【著者】とみなが夢駆(とみなが むんく)
1970年代、造り酒屋がたくさんある雪国で生まれ、13歳から飲酒を始める。地元の高校を卒業後、東京都八王子市にある某私立大学の法学部法律学科に入学。なんとか4年で卒業し、現在は都内にある某大手出版社に勤務。
‘08年11月頃より、ヘミシンクCDによる脳のトレーニングを本格的に始め、体外離脱も50回以上体験。またその頃よりmixiも始め、自分のヘミシンク体験をmixiの日記に書くようになり、現在に至る。
美女と酒とグルメと阪神タイガースをこよなく愛する、自称「ヘミシンク界の貴公子」(笑)。
1970年代、造り酒屋がたくさんある雪国で生まれ、13歳から飲酒を始める。地元の高校を卒業後、東京都八王子市にある某私立大学の法学部法律学科に入学。なんとか4年で卒業し、現在は都内にある某大手出版社に勤務。
‘08年11月頃より、ヘミシンクCDによる脳のトレーニングを本格的に始め、体外離脱も50回以上体験。またその頃よりmixiも始め、自分のヘミシンク体験をmixiの日記に書くようになり、現在に至る。
美女と酒とグルメと阪神タイガースをこよなく愛する、自称「ヘミシンク界の貴公子」(笑)。