霊界・恐怖体験

天国への手紙: 江原 啓之: 本

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天国への手紙

天国への手紙

出版社/著者からの内容紹介

江原啓之が語る「いのち」と「供養」の真実!
「いのち」とは、「死」とは何か。本当の「供養」とは何なのかを、江原啓之が易しく詳しく解説する。「生」を輝かせる渾身のメッセージを込めた待望の書。自分の死に備えるための、巻末「遺言ノート」つき。

内容(「BOOK」データベースより)

愛する人を失った人、死を恐れるすべての人へ。江原啓之が語る、「いのち」と「供養」の真実。深い悲しみこそ、大きな実りになる―。

目次

第1章 新たなる旅路(「いのち」と「死」の真実
それぞれのフィナーレ
「たましい」の行方)
第2章 大切な人を見送るとき(「看取る」ということ
葬送のセレモニー
「埋葬」と「墓」―すべては執着を断つために)
第3章 供養―天国のあの人との交流法(本当の「供養」とは
死の受け入れ方、供養の仕方―大切な人を未浄化霊にしないために
供養のセレモニー ほか)