内容紹介
精神世界書の翻訳家の第一人者が明かす、スピリチュアルな奇跡と気づきの実話の数々。これまで出会ってきた奇跡や不思議体験、自身のチャネリング体験、実際に会ったベストセラー作家、パウロ・コエーリョとの交流や、数々のベストセラー翻訳書にまつわるエピソードを紹介するスピリチュアル・エッセイ。
内容(「BOOK」データベースより)
ぼくらはこの世に生まれてきて、いろいろな体験をして、物の見方が変わっていきます。大切なのは、自分の体と心で、どう感じるかということ。『ザ・シークレット』『前世療法』『聖なる予言』『アルケミスト』など、数々のスピリチュアル書の翻訳家が正直に明かした、不思議な体験と学びの日々。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山川 紘矢
1941年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、大蔵省に入省。1987年に退官し、亜希子夫人とともにスピリチュアル書の翻訳、セミナーに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1941年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、大蔵省に入省。1987年に退官し、亜希子夫人とともにスピリチュアル書の翻訳、セミナーに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)