出版社/著者からの内容紹介
北海道の丘の上に家を建てた!が、至福の時は続かず、家は奇怪現象に襲われる。訪れた人生最大の不条理を受けてたつ、心霊対話問答
内容(「BOOK」データベースより)
50歳で北海道に山荘を建てて以来、様々な超常現象にみまわれ、死後の世界を信じるようになった作家・佐藤愛子が、信頼する若き霊能者・江原啓之に聞いた“あの世の話
”。「死後の世界はどうなっているのか」「霊とのつきあい方」「自分の前世はわかるのか」「霊が教えてくれること」など、死後の世界と、この世での生き方に役立つ心霊問答集。
内容(「MARC」データベースより)
25年前に自宅を建てて以来、数々の心霊現象に悩まされてきた作家と、霊能者でもある心霊研究家との対談集。ズバリ聞いた死後の世界・精神世界のガイドブック。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐藤 愛子
大正12年大阪に生まれる。甲南高女卒業。戦後「文芸首都」の同人となり、小説を書き始める。昭和44年「戦いすんで日が暮れて」で第61回直木賞を、昭和54年「幸福の絵」で第18回女流文学賞を受賞。ユーモアに彩られた世相諷刺と、人生の哀歓を描く小説及びエッセイは多くの読者のこころをつかむ。父の作家・佐藤紅緑、異母兄の詩人・サトウハチローを始め、佐藤家の人々の凄絶な生の姿を描いた大河小説「血脈」の完成に対して、平成12年第48回菊池寛賞を受けた
江原 啓之
スピリチュアル・カウンセラー、世界ヒーリング連盟会員。昭和39年東京に生まれる。幼少時から超常現象にであい、成人後、修験道ほかの修行を重ね、北沢八幡
宮に奉職。平成元年にスピリチュアリズム研究所を設立。英国で学んだ、学問としてのスピリチュアリズムも取り入れ、カウンセリングを行う
大正12年大阪に生まれる。甲南高女卒業。戦後「文芸首都」の同人となり、小説を書き始める。昭和44年「戦いすんで日が暮れて」で第61回直木賞を、昭和54年「幸福の絵」で第18回女流文学賞を受賞。ユーモアに彩られた世相諷刺と、人生の哀歓を描く小説及びエッセイは多くの読者のこころをつかむ。父の作家・佐藤紅緑、異母兄の詩人・サトウハチローを始め、佐藤家の人々の凄絶な生の姿を描いた大河小説「血脈」の完成に対して、平成12年第48回菊池寛賞を受けた
江原 啓之
スピリチュアル・カウンセラー、世界ヒーリング連盟会員。昭和39年東京に生まれる。幼少時から超常現象にであい、成人後、修験道ほかの修行を重ね、北沢八幡