内容(「MARC」データベースより)
84年刊「死者たちからの映像通信」、88年刊「御仏と死者と」との二冊から、霊視というものの不思議を示すところ、著者の不思議な体験を自伝風にまとめたところなどを抜粋。
第1部 死者たちからの映像が訴えるもの(霊視で解決出来た四つの因縁
限りない霊視の不思議
祖父母から孫へ親から子への思いは永遠に
死者たちの苦しみの原因は
死者の気持ちを思いやる
霊視に事前の予知が
御仏が私を使っている)
第2部 生かされての道程(霊能力者への波乱の旅路
求道の人間として現世を生きる)