霊界・恐怖体験

熊野・難陀龍王の滝: 垣内 高彦: 本

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熊野・難陀龍王の滝

熊野・難陀龍王の滝

内容(「BOOK」データベースより)

平家落人の里にある熊野・難陀龍王の滝。不思議な因縁で発見したこの滝にまつわる霊異と霊験、その数々を実体験に基づいて語り明かす。

内容(「MARC」データベースより)

平家落人の里にある熊野・難陀竜王の滝。不思議な因縁で発見したこの滝にまつわって起きた、さまざまな霊異現象。信仰に目覚めた著者が、実体験に基づき、滝にまつわる霊異と霊験の数々を半生と共に語り下ろす。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

垣内 高彦
昭和3年、和歌山県生まれ。警察大学校卒。警察官を経て、県交通安全協会講師、自動車教習所長、新宮市監査委員、総務省行政相談委員などを歴任。民謡教室主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

1 熊野・難陀龍王の滝(生まれ故郷・篠尾の里
龍王の滝にお祀りする神々 ほか)
2 幼少期からの半生記(宗教心と信心
父の思い出 ほか)
3 平家落人供養と滝開き(奥の谷の言い伝え
奥の谷への問いかけ ほか)
4 不思議な話の数々(元総務庁長官・玉置和郎氏の死
元暴力団員との出会いと別れ ほか)
5 平家落人の里探訪(熊野川篠尾山中で平家一門の慰霊法要
平家落人の隠れ里・本宮町平治川の謎 ほか)