霊界・恐怖体験

シルバーバーチの新たなる啓示―スピリチュアルな言葉が教える“生きる”ことの意味: トニー オーツセン 近藤 千雄: 本

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シルバーバーチの新たなる啓示―スピリチュアルな言葉が教える“生きる”ことの意味

シルバーバーチの新たなる啓示―スピリチュアルな言葉が教える“生きる”ことの意味

内容紹介

世界でもっとも愛されてきた、スピリチュアルな生き方の原点

人はいかに生きるべきなのか。本当の幸せとは何なのか。
人生でいちばん大切なことを教えてくれる
大いなる存在からのメッセージ――

第一期の霊言集に収められなかった未発表の霊言を中心に、モーリス・バーバネルの後継者トニー・オーツセンが自ら編纂したシルバーバーチ最後の霊言集。
本書では、その大著の前半部分を収録し、人生の難問を解き明かす叡智のスピリチュアル・メッセージを余すところなく紹介していく。

「たとえ今が苦しくとも、その雲の後ろでは太陽が輝いているのです」
――シルバーバーチ

*本書は「古代霊シルバーバーチ新たなる啓示」の新装版です。

内容(「BOOK」データベースより)

第一期の霊言集に収められなかった未発表の霊言を中心に、モーリス・バーバネルの後継者トニー・オーツセンが自ら編纂したシルバーバーチ最後の霊言集。本書では、その大著の前半部分を収録し、人生の難問を解き明かす叡智のスピリチュアル・メッセージを余すところなく紹介していく。

内容(「MARC」データベースより)

人はいかに生きるべきなのか? 本当の幸せとは何なのか? 人生の難問を解き明かすシルバーバーチの叡智のスピリチュアル・メッセージを、余すところなく紹介する。平成6年刊「古代霊シルバーバーチ新たなる啓示」の新装版。

著者について

訳者 ■ 近藤千雄(こんどうかずお) ■



昭和10年生まれ。高校時代からスピリチュアリズム交霊会にも度々立ち合って、死後の個性の存続を確信。明治学院大学英文科在学中からスピリチュアリズムの原典に親しみ、その翻訳を決意して4年次で、“翻訳論”を専攻。これまで再三英米の著名な心霊家や霊能者、さらにはスピリチュアリズムの発祥の地を訪ねて、オーソドックスな心霊知識の移入と、日本での普及につとめている。これまでの訳書60冊、編訳書6冊。英語教室経営。

主な著書・編訳書に「人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅」「霊的人類史は夜明けを迎える」「迷える霊との対話」「タイタニック永遠の旅」「ペットが死ぬとき」「シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ」「シルバーバーチ新たなる啓示」「シルバーバーチ最後の啓示」「シルバーバーチのスピリチュアルな生き方Q&A」「CDブック・シルバーバーチは語る」「イエス・キリスト 失われた物語」「シルバーバーチのスピリチュアルな法則」「スピリチュアル・ストーリーズ」「スピリチュアル・イングリッシュ」「シルバーバーチ 今日のことば」等がある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

オーツセン,トニー
元「サイキック・ニューズ(Psychic News)」紙の編集長。シルバーバーチのメッセンジャーにして「サイキック・ニューズ」の初代編集長であった故・モーリス・バーバネルから最も信頼された部下として知られる。バーバネル亡きあとは同紙の編集長に。その後サイキック・ニューズ社を退社し、現職は雑誌「ツー・ワールズ(Two Worlds)」の編集長

近藤 千雄
昭和10年生まれ。高校時代からスピリチュアリズムに関心を抱き、たびたび交霊会にも立ち会って、死後の個性の存続を確信。明治学院大学英文科在学中からスピリチュアリズムの原典に親しみ、その翻訳を決意して4年次で「翻訳論」を専攻。これまで再三、英米の著名なスピリチュアリズム関係の人々、さらにはスピリチュアリズム発祥の地を訪ねて、スピリチュアルな知識の移入と、日本での普及につとめている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

1章 組織と綱領

   霊媒としての厳しい試練
   SNU会長としての苦労
   物理現象も霊的教訓も大切
   クリスチャン・スピリチュアリスト協会の会長を招いて
   メキシコのスピリチュアリストと語る


2章 聖職者の使命


3章 強健なる魂が選ぶ道

   永遠の生命の次のページに備える
   霊的原理の上に社会秩序を
   霊団は決して見捨てない
   嘆かわしいほどの無知
   “おもちゃ”が必要な人もいる
   霊能者の役目
   人間はみな潜在的霊能者


4章 読者からの質問に答える

   双子霊とは?
   物質界の体験をもたない高級霊の存在
   世俗的よろこびと霊的よろこび
   不幸とカルマ
   寿命は決まっているか
   祈願


5章 愛は死を超えて

   霊媒としての自覚を
   “人のため”の真の意味
   出口のないトンネルはない
   原子エネルギーの問題
   霊格の高い者ほど困難な人生を選ぶ
   地上への降誕の目的
   霊界との交信には条件が必要
   直感的判断力
   明日を思い煩うことなく


6章 霊能養成会と青年心霊グループの代表を迎えて

   容易でない霊能者への道
   指導霊による大審議会
   霊能者の責務
   青年心霊グループの代表との対話
   麻薬の問題
   臓器移植の問題
   神と人間
   自由意志と宿命
   類魂と再生説
   地上界は訓練学校
   魂が永遠に消えない傷を負うことはない
   生きざまによって手本を示す
   薬物の使用は禁物


訳者あとがき