内容(「BOOK」データベースより)
火の玉=プラズマを立証した現代物理学の第一人者が、科学者の透徹した眼で「超能力・霊視ショー」のトリックを暴く。
内容(「MARC」データベースより)
地下のファラオの墓のありかたを当てたり、遠方を「霊視」したり、ジェット機の計器をこわしたり。これらは全て科学と学問に対する挑戦である。火の玉(プラズマ)を立証した現代物理学の第一人者が「超能力・霊視ショー」のトリックを暴く。
序にかえて なぜ私はこの本を書いたか
第1章 宜保愛子の「宝石霊視の謎」
第2章 宜保愛子の「遠隔霊視」の謎
第3章 宜保愛子の「過去霊視」の謎
第4章 宜保愛子の「幽霊屋敷」の謎
第5章 宜保愛子と「霊」の謎
第6章 宜保愛子の「心霊写真」の謎
第7章 宜保愛子の「金縛り」の謎
第8章 宜保愛子の「動物霊」の謎
第9章 宜保愛子の「ラップ現象」の謎
第10章 宜保愛子の「物体についた霊」の謎
第11章 宜保愛子の「霊との対面」の謎
第12章 宜保愛子の「超能力」の謎
第13章 宜保愛子が私の調査に応じない謎